小型のワインセラーは、長期保存用ができない・・・そんな今までの常識をひっくり返すようなフルスペックのワインセラーです
特にこの38本入タイプは、2室式で上下で別々の温度管理ができる優れもの!ワインセラーの枠を超えた、冷蔵庫とワインセラーの2wayで使うことも可能なので、ワインだけでなく、日本酒や焼酎、ビール保存庫としても使えます。さらに、業界初として、上室が0度温度に設定できます。液体温度が0度となり、凍るギリギリの温度で液体状態を保ちます。
また、2庫室で別々に温度設定できることに、どうしても注目してしまうのですが、ワインセラーの機能として、いままで高級価格帯のセラー(20万円~)だけについていた機能が、すべて備わったまま、なんとお値段は3分の1程度・・という信じられないお値打ちセラーなのです。
長期保存も、湿度管理も、温度下がりすぎ防止も、鍵も、そして格好良さ、使い勝手、そうです。すべて揃ってます!電気代も最低クラスの年間約4,060円!
保証期間も3年ありますので安心してお使い頂けます。全体寸法:幅380×奥527mm×高1160mm (設置寸法:幅420mm×奥行き527mm×高さ1210m) 本体 49kg 容量:97L
上室0~20度、下室5度~20度だから使い方いろいろ。ビールも生酒もしっかり冷やせる。もちろんワインも長期熟成可能!
日本酒セラーとしても使用できるし、長期熟成用ワインセラーとしても使用できる。さらに上室は0度まで下げられるので、ビールもキンキンに冷やす事が出来る。今までにない、全く新しいタイプの商品となります。
ワインセラーとしてだけでなく、サブの冷蔵庫としても十分すぎる性能があります。まさに一台あるだけで大活躍!
動力部分が日本製になり耐用年数、精度が向上しています
日立アプライアンス社製のコンプレッサー、日本電産製のファンモーター、銅製の冷媒管など、製品の動力を司る「基幹部品」は最も信頼性の高い国内メーカーの技術部品を搭載し、見えないところでコストを削減していません。そして、何万通りのデータベースからプログラムされた独自制御で、セラー庫内の温度をほぼ完璧に管理します。
究極の制御、それはワインの「液体温度」を一定に保つこと。
新しい製品で保管すると、ワインに究極の「安定」をもたらします。
ワインの液体温度の「変化」を0.1℃以下に制御。
だから、ワインをいつも最高の状態で味わうことが出来ます。
庫内の温度ムラを軽減。
ワインが温度変化を起こしやすいところ。 それは、「冷気の通気口」付近です。 ワインの液体温度が安定するように、冷気の通気口付近の温度をコントロールしています。 理想的な「長期熟成」も、最高の「飲み頃温度」も、どちらも得意な至極のセラーです。
業界初!すごいガラス扉 高級素材 Low-Eガラスを使用!
断熱性能を大幅に向上させた高性能のガラス扉です。
これまでどおりの3重ガラスのうち、真ん中のガラスを Low-Eガラスという、主に建材(住宅やビルなど)に使われる高価なガラスとしています。
外気の熱に対する性能が20%から35%アップしています。
冷蔵温度が低くなると、どうしても梅雨などの湿気が多い時期は結露が出てしまいますが、LowーEガラスと、ドア枠の樹脂素材への変更で、0度~5度に設定時でも、結露はかなり軽減されます。(周りとの温度差なので、全く出ない事はありません。)
「紫外線」カット率99%
Low-Eガラス×3重ガラスで、紫外線カット率99%※を達成しています。(※Low-Eガラスは3重ガラスのうち真ん中のガラスのみ)
ワイン、日本酒、ビールなどの劣化に影響する紫外線。 家庭や店舗などの照明機器にも含まれる紫外線。 明るいところでの長時間使用も安心です。
棚の位置が変わっても温度変化がほとんどありません。
新しい製品は、庫内のほとんどの場所で温度を均一にすることができるようになりました。 これまでなかった全く新しいワインセラーの技術。 こだわったのは、これまでよりもっと「静か」になっているのに、この新しい制御が可能になったことです。
湿度も15%アップしました。
これまでの製品よりも、平均的に15%高い湿度を保持するようになりました。これまでの「呼吸」するワインセラーを越えた、もっとワインに理想的な湿度環境を維持できる「呼吸」の必要がないシステムです。
コンプレッサー室からの騒音を約50%静音化されました
製品の騒音の最も大きな要因となるコンプレッサー。
コンプレッサー室から出る駆動音をこれまでより大幅に減らすことが出来ました。
800Hz帯域に効果の高い吸音材を使って、ノイズを吸収することで静穏化に大きく寄与しています。
同じ寸法なのに、収納本数が大幅にアップしました。
これまでと同じ横幅380mmを維持したまま1段の棚に収納できる4本になりました。
その秘密は、 製品の内箱をワインのボトルが納まるように、特別な形に成型された「ボトルフィットのくぼみ」です。たった1枚の樹脂の板から、「真空成型」という技術で作っている内箱。このボトルフィットしたくぼみにワインボトルが丁度収まります。
ワインボトルで換算すると、上室で4本アップ(16本収納可能)、下室で10本アップ(22本収納可能) 合計14本も収納本数が多くなります。両端の凹み部分があるだけで、全体にはおおきな収納力の違いとなり、価格はアップしますが、全体的にはお得感が出ます
ファンモーター自体も日本製になり44%静音化されました
新しい製品に搭載されているファンモーターは、これまでより大幅に「静音化」された国内メーカー製の高性能ファンモーターに変わりました。 「ファンモーター」を「20°の壁」にジョイントすることで、 全く新しい冷却ユニットとして、開発しました。
「20°」。この角度が庫内を均一化させます。
庫内温度を均一化させるためには、「冷気」を「乱反射」させなくてはなりません。「乱反射」のための角度。それが20°です。
風の角度で、温度の振る舞いが大きく変わることを発見し、そこから、数百回を超える実験を経てたどり着いた、まるでビリヤードのバンクショットのような絶妙な角度です。
熱伝導性能が1000倍違う「樹脂の扉フレーム」
扉の枠が熱伝導率の高い金属から、熱伝導性能に優れた樹脂に変わりました。樹脂は、アルミに比べて約1000倍も熱伝導率が低いからです。フレームのヒートブリッジ(熱橋)を抑えることで冷却性能に貢献しています。
※イラストは実物と異なります。
ガラスへの衝撃を緩和する「ガードフレーム」
ガラスの最も底辺にはガラスを保護する「ガードフレーム構造」となっています。製品の前面ガラスは4mm厚の強化ガラス。お掃除などによる、クリーナーのぶつかりの蓄積をガラスに与えない設計にしました。ガラスの端面への衝撃を少なくすることで、安全性が向上しています
(イラストは実物とは異なります)
「冷気のとおり道」に付けた加湿トレイ
乾燥期には加湿トレイに水を補充できる構造になっています。
補完的な加湿のポイントは、冷気の通り道に水を補充すること。 冷気(風)によって、水分が強制蒸発するからです。
風の通らないところに、加湿したコップなどを置いても 大きな効果は得られません。
※※イラストは実物と異なります
38本日本酒&ワインセラーはこんな人におすすめします
- 日本酒専用の冷蔵庫をお探しの方にも最適!上室に1800ml 6本、上室に1800ml6本で専用セラーとしてご使用可能(720mlの場合は上室16本、下室22本計38本の大容量!
- 日本酒の一升瓶(特に生酒)を定期的に購入していて、一升瓶の保管場所に困っている方
- 日本酒バー、居酒屋などで省スペースで格好良い冷蔵庫を探されている方。(幅が380mmなので、バックカウンターの狭いスペースで開閉しても邪魔になりません。2台並べて使用されている方も多数おられます
- 日本酒の生酒を冷蔵庫の野菜室に保管して、野菜のスペースがなくなり奥様に怒られている方
- 普段は日本酒しか飲まないけど、プレゼントされたワインの保管場所に困っていた方
- 以前に購入したワインセラーがすぐに故障してしまったことがあるので、保証期間が長い機種を探している方(冷却部3年)
- 隙間のスペースに置ける省スペース型のワインセラーを探している方
- 寝室用のビール冷蔵庫を探されている方
- シャンパンやブルゴーニュワインを飲むことが多い方で、太い瓶をきれいに収納できるセラーをお探しの方
- 子供の生まれ年のワインを事前に購入して、成人の日にお子様に生まれ年のワインをサプライズ・プレゼントされたい方
- 大切な記念日のワインを、開けるのにふさわしい日が来るまで、大切に保管しておきたい方
上下で2室に分かれ、各々に温度設定が出来るメリット(こんな使い方ができます)
- 下室は、14度に設定して、しばらく寝かせときたいワインを飲み頃まで寝かせておき、上室は8度に設定して、白ワイン、シャンパンを、飲むのに適した温度で保管。(上室をすぐ飲む用、下室を長期熟成用
- 日本酒の生酒を上室で最低温度の0度で保管。(上室の棚をすべてはずした状態で一升瓶6本収納)、空いたスペースに缶ビール、瓶ビール、白ワインも5度で保管して上室を冷蔵室として使用(ビールや日本酒
- 業務用のバックカウンターとしても大活躍!ワインと日本酒一升瓶を最小限のスペース(幅380×奥527mm×高1160mm)で保管。見た目も業務用冷蔵庫と異なりスタイリッシュな外観です
ZEROシリーズ38本用と前シリーズ24本用の違い
- モデルチェンジではなく、ZEROシリーズは前モデルの上位版としてのリリースになりますので、24本用モデルも並行して販売されます
- ほとんど変わらない大きさながら、720mlの収納本数が14本も増えました。(1800mlは収納本数は2本減ります)
- 上室の最低温度が5度から0度に出来るようになり、本体が持つ冷却パワーが大幅にアップしました。
- 本体の冷却パワーのアップにより、ワインセラーを長期熟成する時の温度帯(14度)のワインの液体温度の誤差が少なくなりました。より長期的に一定に温度を保ちます
- コンプレッサーやファンなどのメイン部品がが日本製になり、耐用年数がアップ
- コンプレッサーを囲うように防音シートが貼られ動作音が約半分に軽減されました
- 低温に設定しますと6月~7月の湿気が多い時期は、どうしても結露がガラスに発生します。Low-Eガラスとドア縁を樹脂製にすることで結露発生が前モデルより抑えられます
- 保証期間だけ前モデルは5年、今回から3年になりました。ただ、日本製の部品が増えており、本体自体の耐久度はアップしています
- 24本入りは鍵付きですが、ZEROクラスシリーズ38本用、51本用は鍵無しになりました。
- スライド式ドアがなくなり、完全固定式のワイヤー棚になりました。棚ピッチは少し広くなりましたのでシャンパンも入ります
- 720mlの容量は大幅にアップしましたが、1800mlは上室に6本と前モデルは8本から2本減りました。中板が金属から断熱性の高い樹脂に変更となり、耐荷重制限で2本減っています
- 店長の判断基準として、約2万5千円ほどの値段差がありますので、日常使いのワインセラーとしてだけ使用する予定なら前モデルで十分すぎる性能です。(白ワインの飲用温度も8~9度なので前モデルでも良いと思います。(ただし高級ワインを長期熟成するならZEROCLASSのほうが安定感あります)
ただし、ワインと日本酒720mlのように、720ml主体の場合は、収納本数が14本も増えますので、24本では足りないかも・・と思っている方はZeroClassをお勧めします。ビールとか日本酒生酒をメインに収納する予定で最低温度5度(以下)の使用を考えられているなら、ZEROクラスを選ばれたほうが結果的には良いと思います。本体のパワーが大きく異なります。
好評販売中!
特価89,900円(税別)(税込98,890円)
全体寸法:幅380×奥527mm×高1160mm (設置寸法:幅420mm×奥行き527mm×高さ1210m) 本体 49kg
- 決済方法は 銀行振込(先払い)・paypal・クレジットカード決済です ペイパルアカウント作成はこちらから
- 軒先渡しのみ送料無料です!北海道も送料無料!(沖縄・離島のみ別途お見積りします)
- 送料無料便は、路線便(西濃運輸)で時間指定が出来ませんので、受取指定は時間に余裕がある日をご指定ください。(当日朝に何時頃か目安はわかります)
- 配送設置が必要な場合は、配送設置9,000円(税別)です。エレベーターなしの階段持ち上げが必要な場合は、基本送料が配送設置9,000円で、1Fにつき2,000円(税別)必要です
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- お電話のオーダーも可能です 10時~20時 (月)~(土) 06-6708-6007 ㈲カイヤ
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※なお、この機種は軒先渡しは送料無料な代わりに、主に会社間で使用される路線便(西濃運輸や佐川急便)を使用するため、時間指定ができませんのでお含み置きください -
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